基礎体温付け、1年ぶりの再開
次の移植こそ、うまくいけ!!と祈る一方で、次の転院の可能性に向けて、今更ですが基礎体温をつけ始めました。
実に1年以上ぶり!
クリニック探しをしていて、色々なクリニックのHPを熟読しまくりましたが…
先生によって、基礎体温の扱い方って全然違うんですね。
今時、そんなものあまり役に立たない!とバッサリ切り捨てる先生もいれば、
基礎体温が基本中の基本で、必ず付けないと通院させない!と厳しく言う先生も。
うちのクリニックは、初診では「あったら持ってきて」という感じでしたが、ぱっと見ただけで終わってしまいました。
その後は、人工授精をするにしても、排卵誘発の注射を打って人工的に排卵させちゃうし、黄体ホルモンの薬も出たし、体温付ける意味あるのかな?という感じでした。
提出も求められないし。
体外受精になったら、ホルモン補充周期での移植なので、黄体期になるタイミング=膣座薬を入れるタイミングで、体温をつけても、投薬のタイミングでキレイに線が描ける感じでした。
だんだん、薬で管理されてるなら意味ないな、と止めてしまったいたんです。
数日前から、久しぶりにつけ始めて、ビックリ。
2年前より、基本的な平均の体温が低くなっていました…
冷えているってこと…??
お酒も控えめにしてきたし、運動も気を付けているし、カフェインさえ少なくしているのに、体温が低くなっちゃったの!?とショック。
【基礎体温は、早いのが一番!】
毎朝、ベッドの中で測るのって面倒ですね…
何度やっても苦手です。
眠い時は、加えたまま二度寝しそうになるし、そもそも、測ることを忘れちゃいがち!
目覚まし時計のすぐ隣にスタンバイして、何とか忘れないように頑張っています…