小野寺タヒチ ブログ

離婚・婚活を経て、ただいま妊活真っ最中! 女性・子ども・家族につわることを書いています。趣味は保育園での読み聞かせ

妊活中は、友達付き合いが難しい…

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私、現在36歳。

「友達」と呼べる全ての友達に、子どもがいます。

幸せそうな親子の姿を見ると、心がキュっとなるというの、妊活あるあるですよね…

大好きな友達だけど、妊娠・出産を素直に喜べない。

そんな自分自身にも、嫌な人間だな、と嫌悪感とか罪悪感とかを感じてしまう。

これ、本当に辛いですよね。

 

だけど、私の周りには、もう子どもがいる友達しかいない。

このまま全ての友達と距離を取ってしまうのも、それはそれで孤独で辛い。

だって、たまには不妊治療で辛かったこと、頑張っていることも話してストレス発散したいじゃないですか!

 

というわけで、心がザワつくにも関わらず、懲りずに、子連れの友達と会っている私です。

 

にも関わらず、実際には不妊治療の話はしづらいのが現状だなと感じています。

きっと、母になった友達たちも、母としてのエピソードや愚痴は、私には言いにくいだろうと思います。

せっかく会ったけれど、距離がどんどん開いていくようで、やっぱり孤独感を感じずにはいられませんでした。

 

ちょっとした不妊治療経験(タイミング法程度)がある友達にも、「妊活中は、なかなか思い切って仕事ができない。ベビ待ち中だから、新しいことを始める気になれない」という、どっちつかずの所在ない気持ちは理解してくれても、

「このまま子どもができなかったら、どうしよう」「体外受精までやって結果が出ず、この先、どうすればいいんだろう」という、闇のような不安感は伝わらないなと思いました。

 

結局、不妊治療は、やってみた当事者にしか本当の気持ちは分からないものですね。

悩まず妊娠できた友達に、全て分かってるよ、という顔をされたいとも思わないし。

 

この気持ちを発散させるには、やはり、同じステージに乗っている妊活仲間が必要なのでは!?と思い、ジモティーで検索してみました。

 

妊活友達募集、ありました!

 

それも、意外とたくさん。

 

みんな感じていることは、同じなんだなと思いました。

家も近くて、気軽に会って話せる妊活仲間がいたら、どんなに心強いかと想像します。

 

だけど、結局、それには参加しないことにしました。

だって、そこで知り合った仲間が先に妊娠したら、今度はもっと複雑な気持ちを味わうことになりますよね…

自分が一番乗りで妊娠できても、周りの仲間にどんな顔をすればいいのか…とも思いました。

競争じゃないはずなのに、なんだか競争しているような気持ちになってしまったら、もっと悪循環だなと、思い留まりました。

 

今日の話は、答えが出ず、グルグル回ってしまいましたね…

つまるところ、妊活中は、本当の友人関係ってなかなか難しいのが現実で、うまく距離を取って付き合うしかないということですね。

その代わりに、こうしたブログを書くとか、同じく妊活を頑張っている方のブログを読むとか、そういうことで気持ちを晴らしています。

妊活の先輩たちのブログは、励まされるし、共感するし、知識も貰えたりします。

顔が見えない遠い存在同士の方の話の方が、今は素直に受け止められるなと思っています。

 

私のブログも、どなたかの、何かの励ましや、参考になるようなことがあれば嬉しいです。

妊活に疲れたら、開く本

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