3度目の凍結胚移植に挑む!
採卵して、体外受精で3個。顕微授精で2個の受精卵ができました。
顕微授精は障害児リスクが心配なので、体外受精由来のものから戻していこうと夫婦で決め、移植開始。
一度目は陰性。
2度目は着床するも、妊娠できずに化学流産。
そして、いよいよ次回が3度目です。
5個できた受精卵は、いずれも全て胚盤胞。
これは本当に恵まれているな~と、感謝です。
前回までに戻した胚盤胞のグレードは4BB、4AC。
今回は3ACと、一個下のグレード。
これで体外受精由来の受精卵、終わりです。
残り物には福があるといいな…と祈りつつ、
先生が試して!と言っていた「ラクトフェリン」サプリ飲みつつ、漢方で体温めつつ、何とか無事に移植の日を迎えられそうです。
内膜もいつもちゃんと整っているし、卵は胚盤胞なのに、なぜ前回まで2回ダメだったのか…
ホルモン補充周期での移植ですが、前回は着床したのだから、いわゆる「着床の窓」と言われる、着床のタイミングのズレの可能性も低い…
完全に原因不明です。
卵の染色体異常かもしれません、じゃあ残りの受精卵はどうなの!?と疑問です。
今度の卵ちゃんは、元気で異常なしであることを祈るばかり!
まだ結果が出ない私が勧めても説得力が薄いかもしれませんが、使用感は凄く良いです。体がスッキリします。
先生おすすめだったので、子宮環境に疑問の方は試してみてくださいね!
実際、漢方飲むよりは全然安く済みました!